寒い夜には「蕪蒸し」簡単レシピ [レシピ]
ようこそ!閲覧して頂きまして誠にありがとうございます。
最近急に寒くなってきてストールや手袋、ブーツが必須アイテムとなってきましたね。
先週よりちょっとバタバタ忙しく更新出来ておりませんでした。
さて、こう寒くなってくるとほっと和む温かい食べ物が欲しくなりますね。
そこで今回は「蕪蒸し」のレシピご紹介です。
今回無農薬の玉蕪
材料(2〜3人前)
玉蕪1、白身魚(例えばタラとか、お子様ならソーセージや鶏肉もイイですね)、片栗粉、塩、銀杏、キクラゲ、百合根、昆布、出汁、薄口しょうゆ、ワサビ
作り方
⒈タラに軽く塩を振って10分くらい置きます。(下味付けと魚臭さを取るためです)
⒉玉蕪1ヶ厚めに皮を剥いて、おろし金で擦りおろしてザルにあけて水気を少しきります。
⒊⒈のタラをボールに入れ熱湯を注いで直ぐ冷しペーパータオル等で水気をふき取り、霜降りします。
(魚臭さを取るためです!)
⒋銀杏と百合根を5分くらい蒸して先に火を入れておきます。(面倒なら無くても大丈夫!(^.^))
⒌ボールに⒉と4と刻んだキクラゲ少々いれて、塩を2つまみ、片栗粉を小さじ1いれてかき混ぜます
⒍耐熱性の器に小さく切った昆布をひき、その上に⒊のタラをのせ、タラを覆う感じで⒌の材料をのせ、蒸し器で8分くらい蒸します。
⒎蒸している間に銀餡作りです。鍋に出汁360cc、塩少々、薄口しょうゆでお好みの味わいに調整し片栗粉でとろみをつけます。
⒏蒸し上がった⒍に⒎を注ぎ上にワサビをあしらい出来上がりです。
蕪の甘さと銀餡のほのかな味わいは忘れていた日本人のおもてなしと四季の大切さを思い出させてくれます。大切な方が寒い夜帰ってきて、蕪蒸しがあったら嬉しいでしょうね!
最近急に寒くなってきてストールや手袋、ブーツが必須アイテムとなってきましたね。
先週よりちょっとバタバタ忙しく更新出来ておりませんでした。
さて、こう寒くなってくるとほっと和む温かい食べ物が欲しくなりますね。
そこで今回は「蕪蒸し」のレシピご紹介です。
今回無農薬の玉蕪
材料(2〜3人前)
玉蕪1、白身魚(例えばタラとか、お子様ならソーセージや鶏肉もイイですね)、片栗粉、塩、銀杏、キクラゲ、百合根、昆布、出汁、薄口しょうゆ、ワサビ
作り方
⒈タラに軽く塩を振って10分くらい置きます。(下味付けと魚臭さを取るためです)
⒉玉蕪1ヶ厚めに皮を剥いて、おろし金で擦りおろしてザルにあけて水気を少しきります。
⒊⒈のタラをボールに入れ熱湯を注いで直ぐ冷しペーパータオル等で水気をふき取り、霜降りします。
(魚臭さを取るためです!)
⒋銀杏と百合根を5分くらい蒸して先に火を入れておきます。(面倒なら無くても大丈夫!(^.^))
⒌ボールに⒉と4と刻んだキクラゲ少々いれて、塩を2つまみ、片栗粉を小さじ1いれてかき混ぜます
⒍耐熱性の器に小さく切った昆布をひき、その上に⒊のタラをのせ、タラを覆う感じで⒌の材料をのせ、蒸し器で8分くらい蒸します。
⒎蒸している間に銀餡作りです。鍋に出汁360cc、塩少々、薄口しょうゆでお好みの味わいに調整し片栗粉でとろみをつけます。
⒏蒸し上がった⒍に⒎を注ぎ上にワサビをあしらい出来上がりです。
蕪の甘さと銀餡のほのかな味わいは忘れていた日本人のおもてなしと四季の大切さを思い出させてくれます。大切な方が寒い夜帰ってきて、蕪蒸しがあったら嬉しいでしょうね!
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